映画「ファイヤーフォックス」最後は冷静な思考の勝利!?ソ連の最新鋭戦闘機はすごかった!

監督・俳優として大活躍のクリント・イーストウッド。彼の1982年の映画「ファイヤーフォックス」を紹介します。

アメリカ軍がソ連の最新鋭戦闘機を奪う、という話です。

新型戦闘機を軸にして、男たちが熱いバトルを繰り広げます。

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ファイヤーフォックス 映画 水柱アクションシーン

ファイヤーフォックス あらすじ

ソビエト連邦が開発した新型戦闘機「ミグ31 ファイヤーフォックス」は、東西の軍事バランスを崩すほどの驚異的な性能だった。存在を知ったNATO各国は、その技術を機体もろとも盗み出すという大胆な計画をたてる。そして、ロシア語が堪能な元米空軍パイロット、ミッチェル・ガントをソ連に潜入させる。しかし、ガントはベトナム戦争で受けたPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされていた。

ファイヤーフォックス 見どころ・感想

「ファイヤーフォックス」(1982)はクレイグ・トーマスの同名の小説を映画化したものです。クリント・イーストウッドが制作・監督・主演を務めました。

アメリカがソ連の戦闘機を盗めば大問題だろう、と感じたのですが、そこが映画です。

映画の前半は、ソ連に潜り込み基地まで潜入するサスペンス映画、後半は戦闘機を奪い、ソ連の追跡を交わしながら脱出する、という2部構成になっています。前半のサスペンス感と後半の空中戦との構成が上手く出来ていて、冒険活劇映画として楽しめます。

ファイヤーフォックスですが、架空の戦闘機なので、特撮で飛んでいるように見せています。

ただ、どうしても80年代の特撮技術なので、合成していると分かるシーンも出てきます。でも、逆にレトロな感じで味を出しているとも言えます。

 

「ファイヤーフォックス」には、思考制御で操縦するシステムがあります。ただし、ロシア語でないと反応しません。

この思考制御システムが、映画のラストで活躍します。

ラストを観たときに、問題が起きた時、冷静に落ち着いて判断する事が大事なんだ、と感じました。

何事もテンパってしまうと上手くいきませんね。

どういう意味かは、観て判断してください。

奪取するために、命がけで戦う男たちの姿が熱く、クリント・イーストウッドが、ここでもカッコいいです。

 

ちなみに、映画化はされていませんが、ファイヤーフォックスの続編「ファイアフォックスダウン」という小説も出版されていて、クリント・イーストウッドに献辞が捧げられています。

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ファイヤーフォックス 原作

映画版の邦題は「ファイヤーフォックス」ですが、原作の邦題は「ファイアフォックス」になっています。

ファイヤーフォックス キャスト・スタッフ

キャスト

クリント・イーストウッド

ウォーレン・クラーク

デビッド・ハフマン

スタッフ

監督クリント・イーストウッド

脚本アレックス・ラスカー、ウェンデル・ウェルマン

原作クレイグ・トーマス

製作クリント・イーストウッド、フレディ・ジョーンズ、ウォーレン・クラーク

製作総指揮フリッツ・メインズ

音楽モーリス・ジャール

撮影ブルース・サーティース

編集ロン・スパン、フェリス・ウェブスター